2015年10月23日金曜日

Surface Pro 4 日本では1テラバイトSSDのモデルが買えない!?法人向けの配慮?

日本でも発売が決定した Surface Pro 4 ですが、スペックを見る限りでは、既存 Pro 3 全部入りユーザーである私にとっては、まったく買替えを喚起しないものとなってますね。

Surface Pro 3

いや、スペック云々というよりも、円安の影響も大きいとは思いますけどね。とにかく海外製品はいまや買いにくい。舶来品と呼んでたころの高嶺の花に逆戻りした感。

私の Surface Pro 3 全部入りのスペックは
CPU:Core i7、メモリ:8GB、記憶域:512GB
となっております。

対して今回発表された Surface Pro 4 全部入りではどうかというと
CPU:Core i7、メモリ:16GB、記憶域:512GB

参考:タブレットとして、ラップトップとして、さらに進化した Surface Pro 4 を発売 | News Center Japan

まあCPUは順当に進化してるんでしょうけど、目立って変わったのはメモリ容量の倍増、8GBから16GBへという点のみ。となると、痛烈なメモリ不足でも感じていない限りは買替えるメリットが非常に薄い。

あとはタッチスクリーンの感圧が256段階から1024段階に増えたというか戻したというか…まあそこらへんは私の画力では256段階でも満足してたわけで…

いや、もちろん新規ユーザーの方とか Pro 2 からの買替えなどなら良いと思うんですけども、Pro 3 からとなると若干魅力薄い。というか買替えのコスパとても低い。

あと、ストレージが512GBというのが解せない。
これ全部入りスペックで512GBが最大なわけです。
日本だとなぜそうなる!?

米国では1TBのモデルが用意されているんです!
ほらここに!
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これまた円安で腰引けちゃった感じなのでしょうか。それとも単にSSDの供給量の問題でしょうか。とにかく現在発表されてる日本価格から推測すると1TBなら確実に30万円を超えてしまうんで、最強スペックモデルは意地でもそれ以下に抑えておこうという意図が感じられます。

ちなみに現状の法人向けモデルは税抜276,800円ですが、税込だと298,944円ということでギリギリ30万円の内側に収まってますね。
参考リンク:中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例|法人税|国税庁