2015年10月27日火曜日

RICOH THETA S で撮影したら THETA+ アプリでビューを変える!たった1ショットで複数の視点・アングルが得られる楽しさ

I'm standing on the pier

価格をあまり上げずに前モデルから躍進したデジタルカメラのランキングがあれば間違いなく今年一二位を争うんではないかという、RICOH THETA S (リコー・シータS)です。
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球イメージ撮影デバイス 910720


画質向上だとか星まで撮影できるといった話はもはや周知の事実で耳タコかと思いますが、先行してリリースされたiPhoneアプリ「THETA+」がこれまたすごいんですよ。

こんな横長パノラマ写真を撮ってみましたが
standing on the pier 3

THETA+」アプリによってビューを切り替えてやることで、丸く歪んだ魚眼レンズの描写ではなくスカッとストレートな絵面になったり
standing on the pier 4

リトルプラネット効果で「星の王子さま」ばりの小惑星に立つオジさんができあがったり
standing on the pier 1

しまいにゃあ何だか分からないんだけどスゴイことになるんです!
standing on the pier 2

これらの静止画が同一のショット、たった1ショットから得られるんですよ。いくらなんでも歪みが大きすぎる画像なんかもありますが、THETA S なら従来品より格段に画質向上してるので、こういう遊びもまあまあ許容範囲に入ってきたかなと。

次、一見するとなんだかビミョーなパノラマ写真が撮れましたが
from the sky 1

ビューを変えればこんな素晴らしいことになってます。空撮じゃないよ、自撮り棒だよ
from the sky 2

以下はまた別のショット、桟橋で記念撮影みたいですが...
pier center

同じショットなのにガラッと立ち位置や背景との距離関係が変わったようにも見せられます。
pier right

さらには桟橋のはずが絶海の孤島みたいになったり
pier island

パイプラインのような筒状の波に飲まれそうになってたり。
pier pipeline

1ショット撮るだけで、あとは「THETA+」アプリでのポスプロで様々なビューを楽しむことができます。これらは好きな縦横比率でトリミングしたり、またそれをインスタグラムやツイッター、フェイスブックなどに投稿することもできます。

そうそうSNSへの公開でいえば「THETA+」ではなく「THETA S」アプリのほうだと、予期せず写り込んでしまった通行人の顔や車のナンバープレートなどをタッチ操作でぼかすことができます。
ぼかしTHETAアプリ

なにしろ360°全方位が写ってしまうので、思ってもみなかったところに人がいることもしばしば、不用意にプライバシー問題へ発展するよりは、メーカー側でこういう配慮をしてくれているのも嬉しいですね。

以下の動画ではアプリの動きも含めて紹介してるのでぜひご覧くだしあ。


RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球イメージ撮影デバイス 910720