2015年10月30日金曜日

電子レンジで湯豆腐 !? 出汁かけてチンするだけのインスタント湯豆腐 二製品を食べ比べしてみた

すっかり冬ですね。
違うと言われても困りますので冬ということで進めます。

冬といえば鍋
鍋といえば湯豆腐ですよね。
違うと言われても困りますので湯豆腐ということで進めます。

湯豆腐食べたいなと思っても、おでんみたいにコンビニで売ってるわけでもなく、自分で作るとなると結構めんどくさい。ほんのちょっと、例えば豆腐一丁だけ食べたいだけなのに、あまり鍋料理というのはそういう作り方は向いてない!そこで近所の西友を物色していたところ、以下の二製品を発見しました。
レンジ湯豆腐

写真左:町田商店の「とろり湯豆腐
写真右:日本橋豆腐店の「湯どうふセット

どちらも電子レンジ調理の湯豆腐なんです。
まずは日本橋豆腐店(日本ビーンズ)の「湯どうふセット」から見ていきましょう
湯どうふセット パッケージ

こちらは「昆布だしで食べる」と大きく書いてありますね。湯豆腐を昆布だし以外で食べるというのはあまり思いつかないものですが、一体どういうことでしょう。それは売り文句になるのか。

袋をあけると、おぼろ豆腐のようなカチッとしてない豆腐本体、そして小袋で昆布だしのつゆ、やげん堀の七味唐辛子が付属しています。
湯どうふセット 中身

作り方は以下の写真の通り。
湯どうふセットつくりかた

豆腐パックの水を捨てて、そこに昆布だしをかける。レンジ500Wで2分30秒あたためたら、七味唐辛子をかけて出来上がり!
湯どうふセットできあがり

正直この見た目は微妙ですね。
せめてお皿に移してから温めればよかったかも。

味のほうは…
うん、美味い!まさに昆布だし湯豆腐です。七味も効いてる。
湯どうふセット試食

これまで肉豆腐だとか麻婆豆腐だとかのお惣菜をチンしてあまり好ましい結果を生んだことがなかったもので、湯豆腐を電子レンジでというのは懐疑的でしたが、この味だったらリピーターになりそうです。これは美味い!

さて次は町田商店の「とろり湯豆腐」
とろり湯豆腐 パッケージ

おや?
こちらは充填豆腐ですね。そして鰹風味のダシだそうです。鰹削り節も付属。あと豆腐自体よりも倍ほど大きな容器に移し替えてからチンする手順ですね。
とろり湯豆腐 中身

レンジで2分間あたためたら出来上がり。
ちょっと豆腐がダレてしまった感はありますね。
とろり湯豆腐 できあがり

さて、食べてみましたら、この鰹風味のだし汁というのは、納豆パックに添付のアレに似ていますね。
とろり湯豆腐 試食

個人的には湯豆腐はやはり昆布だしだと思いますし、そもそもこの製品の鰹のつゆは味が濃くてあまり好みではなかったです。削り節も含めて、なんだか温めた冷奴のような印象を受けました。製品のウェブページによれば、今回の鰹風味だけでなく「生姜風味の豆乳つゆで楽しむ とろり湯豆腐」という姉妹品もあるようなので、そちらも試してみたいですね。豆乳つゆの湯豆腐はわりと好きです。

しかしまあ、どちらの製品にしても単にダシ汁であたためてから普通にポン酢やお醤油でいただくという形式ではないのですよね。個人的好みでいえば昆布だしのほうの製品に軍配が上がりますけども、湯豆腐屋さんで食べる湯豆腐とはちょっと違う食べかたになっておりました。

今回は、東京・静岡という東日本勢力の湯豆腐でしたが、やはり湯豆腐といえば京都がメッカです。西日本にもレンジで作る湯豆腐があれば食べてみたいと思いました。
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